朝令暮改

社長は方針がころころ変わると言われました

社員から「社長の方針がころころ変わる」との苦言が呈されました。社員の考えを聞くことは、お互いの意思を確認するために重要です。確かに、朝令暮改だと、社員が困惑しリスクが高まる可能性もあります。

しかし、今のような不確実性が高い世の中では、常に周囲の変化を読み取り、都度対策と行動などのかじ取り変更が必要であり、朝令暮改になる時もあります。社長の仕事は、日々正解のない戦いの連続で、一度出した判断・決断は正解とは限りません。誤ったことが判明したら、直ぐ訂正・軌道修正し、被害を最小限に抑えなければなりません。

目指す方向が正しければ目的地にたどり着くため、一度決めたやり方ではなく、常により良い選択肢を選ぶことが、目的地に早く着くポイントだと思います。

知識より知恵を

これからの時代は、「知識より知恵を身に付けましょう」と朝礼で皆さんに話しました。知識は、主に他人(学校の先生、親など)から教わったこと、つまり答えの暗記です。知恵とは、自分で行動を起こし、時々失敗、痛みを経験したことによって適切に判断できる能力のことです。知恵こそ、真の生きる力です。

早咲き桜を見て、平和の大切さを実感する

散歩で通った公園では早咲きの桜が見ごろを迎え、子ども連れの家族が和やかな時を過ごしていました。そして、戦禍から避難したウクライナ人家族の悲惨さを思い出し、日常の平和の大切さを改めて実感しました。1日も早く戦争が終わり、ウクライナの皆さんに平和をもたらすよう祈ります。